早稲田祭2026 出展調査
幹部共有 | 調査報告と行動計画 | 2026-07-18

早稲田祭2026、8/10 の2次募集にまだ間に合う。

運営スタッフの一次資料(参加の手引き)を全ページ確認した調査結果と、今からの行動計画。

対象Wit 幹部
決めること出展するか・どの企画で
実質期限8/9 合意 → 8/10 提出
まず結論

出展はできる。ただしチャンスは 8/10 の一度だけ

Summary

Wit は早稲田祭2026に出展できる可能性が高い。条件は早大生2名が役職に就くことだけで、大学公認サークルである必要はない。

ただし1次募集はすでに終わっており、残された道は 8/10(月)〜8/13(木)の2次募集(先着順)だけ。屋台(飲食の出店)は早大生が11名必要なため今年はほぼ無理で【仮説】、現実的な本命は普通教室企画になる。

8/10(月)2次募集の開始日。今年申し込める最初で最後の機会(先着順)
2出展に最低限必要な早大生の人数(役職2つ・兼任不可)
¥6,000普通教室企画の費用(単日・非営利の想定額)
11屋台に必要な早大生の人数。今年は見送り、狙うなら来年
  • 2次募集には1次のようなキャンセル期限がない。参加が決まった時点(8/18)で分担金(参加団体で分担する運営費)の支払いが確定し、あとから辞退しても全額を支払うことになる。空きがあれば提出順にそのまま決まっていくので、フォームは「出る」と決めてから提出する。
  • 最初の一歩: まず幹部ミーティングの日程を決める(7/22までに日程を確定し、8/2頃までに開催が目安)。運営スタッフへの問い合わせは 7/21(火)までに送る(→ Section 04)。
  • この資料で決めてほしいことSection 06 にまとめた — ①今年、教室企画で出展するか ②来春からの方針(屋台に挑戦するか)③出す場合に埋めてほしい3点。

本資料の事実関係は2026年度の一次資料(手引き原文)に基づく。推測には【仮説】と付けた。金額はすべて現時点の想定額で、確定は秋。

Section 01

開催は 11/7(土)・8(日) — Wit の窓口は運営スタッフだけ

早稲田祭2026は11月7日(土)・8日(日)、早稲田キャンパスと戸山キャンパスで開かれる。前々日の11/5(木)から全学休講になる、大学を挙げた学園祭だ。企画時間は両日とも10時〜17時で、ステージ・教室・芸術展・屋台など10種類の企画枠がある。

前提

参加団体が大学(学生生活課など)と直接交渉することは禁止されている。大学との調整はすべて主催の学生団体「早稲田祭2026運営スタッフ」が行うので、Wit がやり取りする相手は運営スタッフだけでよい。

Section 02

早大生が2名いれば出せる — 本命は普通教室企画

どの企画でも、団体責任者(原則は代表)と早稲田祭担当者という2つの役職を早大生が務める必要がある。兼任はできないので早大生が最低2名。逆に言えば条件はそれだけで、確認した一次資料4点(全企画共通・教室企画の手引き・注意事項・FAQ)のどこにも「大学公認サークルであること」という条件は書かれていない。

本命: 普通教室企画推奨
費用(単日・非営利)¥6,000〜15,000
できること講演・トーク・学術発表・参加型企画
必要な早大生2名(+運営メンバー)
空き枠の有無8/10 に判明
補欠: ストリート / 芸術展費用未精査
できること屋外での実演・作品展示・冊子設置
費用未確認(希望に入れる前に手引きPDFで確認)
見送り: 屋台(飲食)断念
必要な早大生11名
費用¥42,000〜52,000+実費
今年が無理な理由説明会が終了済み → 03
注意

団体名は正式名称で登録し、提出後は変更できない。他大学や企業を連想させる名称も禁止されている。「Wit」を正式にどう名乗るか、申込前に決めておく必要がある。

【仮説】役職に就かない一般メンバーには学籍の条件が書かれていない。つまり役職2名さえ早大生なら、非早大生を含むインカレ団体でも参加できると読める(飲食を除く)。ただし明文はないので、問い合わせて確かめる。

2-1. 教室1つで、新歓につながる企画ができる【仮説】

学生起業なんでも相談ブース

「起業に興味はあるけど何から?」に会員が答える。来場者との接点がそのまま新歓につながる。

3分ピッチ体験

来場者が自分のアイデアを3分で話し、会員がフィードバックする。Wit の「実際に動く」雰囲気が伝わる。

OB/OG・起業家ミニトーク

30分のトークを数本。講演会は教室企画の代表的なジャンルで、手引きの想定にも合う。

Section 03

屋台の制度はある — 壁は「早大生11名」

屋台での飲食販売は「飲食物販売企画」として制度がある(計79台)。木造の屋台を準備日に自分たちで組み立てる本格的なもので、調理しての販売も既製品の販売もできる。ただし参加のハードルが他の企画とは桁違いに高い。

11名+両日とも役職で動ける早大生の必要数(役職8+予備3・兼任不可)
¥42,000分担金。ほかに機材レンタル・食材・指定エコ容器の実費
1調理して売れるメニューの上限。食品と飲料の併売も禁止
結論

説明会(6/27〜7/4)に出席していないと参加を申し込めない決まりだが、その説明会はすでに終わっている。しかも飲食企画は 8/8 に担当者会議が始まる。この日程では2026年度の屋台出店はほぼ不可能と見てよい【仮説】。念のための問い合わせだけ出しておく(→ 付録A)。

3-1. 11名の内訳 — 全員が「両日動ける早大生」

役職人数拘束
団体責任者(原則は代表)1申込から当日までの責任者。両日出席
早稲田祭担当者/副担当者2担当者会議・当日は屋台に常駐
食品衛生対策責任者3講習出席+当日の衛生監督
環境対策責任者2講習出席+ごみ分別シフト業務
予備登録者3+交代要員(両日参加できる人のみ)
  • 出店は両日必須。朝は役職者6名(環境対策を除く全員)が屋台に集合し、営業中も常に1名以上が屋台にいる必要がある。
  • 売れるメニューには新宿区保健所の基準がある(販売不可リストは別資料)。冷蔵が必要な食材をクーラーボックスで保管することも禁止。
  • 支払いは10月上旬の予定で、理由を問わず返金されない。

つまり屋台は「今年やるか」ではなく、「来年やるために今年から仕込むか」という話になる。両日フルで動ける早大生を11名そろえること自体が、来春の新歓の目標になる【仮説】(→ Section 05)。

Section 04

勝負は 8/10 の朝 — 8/9 までに「出す」と決め切る

2次募集は先着順で、決まったら後戻りできない。だから準備はすべて前倒しになる。

  • 今すぐ〜7/21
    運営スタッフに問い合わせる(担当: この資料の作成者)

    聞くことは3つ。①非早大生を含むインカレ団体でも参加できるか ②代表でない早大生が団体責任者を務められるか ③2次募集は実施されそうか(宛先は付録A)。返信が 8/9 の合意に間に合うよう早めに送る。

  • 〜7/22(水)
    幹部ミーティングの日程を決める

    開催は 8/2 頃までが目安。決めることは4つ — 出展するか / 企画の希望(第1〜第4) / 団体の正式名称 / 役職に就く早大生2名。日程決めは、この資料を見たグループLINEでそのまま始めてよい。

  • 〜8/9(日)
    「出す」かどうかを決め切る

    役職の1名はこの資料の作成者が務める想定なので、もう1名の早大生を見つけられるかが最初の関門になる【仮説・要確認】。第2希望以下に入れる企画も、費用を確認したうえで書く。ここで決め切れなければ、今年は見送りと判断する。

  • 8/10(月)
    2次募集フォームを提出する(事実上、ここが最後の意思表示)

    フォームは本申込前の仮登録(プレエントリー)だが、空きがあれば提出順にそのまま決まっていく。公開されたら即提出できるよう、当日朝から募集サイトを見張る。受付は 8/13(木)まで。

  • 8/10–15
    個別相談会に出て、書類4種を提出する

    1次に応募していない団体には、運営スタッフとの個別相談会が用意されている(日程はメールで調整)。参加同意書など4種類の書類を 8/15(土)23:59 までに出す。

  • 8/18(火)
    参加企画が決定 — ここで支払いも確定する

    提出順に空き枠へ割り当てられ、8/18 に正式な通知が届く。以降に辞退しても分担金は全額支払うことになる。支払時期は企画によって違い、教室などは10月中旬・屋台は10月上旬の予定。

空き枠がなかった場合、あるいは 8/9 までに決め切れなかった場合は、今年は見送りにして来年の1次募集に切り替える(→ Section 05)。

Section 05

屋台をやるなら、起点は来春の新歓

募集は例年、6月中旬に情報が出て6月末がプレエントリーの締切(2025年度・2026年度とも同じ流れ。来年も同様と見る【仮説】)。つまり動き出しは春になる。

  • 2026-11
    早稲田祭を視察

    屋台と教室企画の実物を見て、来年の企画案とメニュー候補を持ち帰る。

  • 2027-04
    新歓で「早稲田祭に出る」を打ち出す

    屋台を狙うなら、両日動ける早大生11名(役職8+予備3)を新歓の目標に据える【仮説】。

  • 2027-05末
    公式X(@wasedasai)と募集サイトの監視を始める
  • 2027-06
    解禁後すぐプレエントリーし、説明会に必ず出る

    説明会への出席は参加の条件(飲食は特に)。ここを逃すと今年の二の舞になる。

  • 屋台の予算感は合計 6〜10万円規模【仮説・機材構成による】。教室企画なら毎年 6,000円〜で続けられる。
  • メニューは「調理は1品まで・食品と飲料の併売不可・保健所基準」という制約から逆算して決める(販売可否の基準表は要精査)。
  • 早大生11名が現実的でなければ、教室企画を毎年の定番にする道も十分ある。
Section 06

みなさんに確認したいこと — 決めるのは2つ、埋めるのは3つ

ここまでが調査の報告で、ここからはお願い。次のミーティング(8/2頃まで)で、以下を決めてほしい。

6-1. 今年、教室企画で出展するか

調査のとおり、教室企画なら出られる可能性が高い。費用は 6,000〜15,000円(単日・非営利の想定)で、必要な体制は早大生2名と当日の運営メンバー。ただし空き枠があるかは 8/10 まで分からず、フォームを出して参加が決まったら、辞退しても全額を支払うことになる。

作成者の提案は「出す前提で 8/9 までに準備を整え、8/10 のフォーム公開と同時に提出する」。見送るなら、その分の力を来年の1次募集に回す(→ Section 05)。どちらで行くかを決めてほしい。

6-2. 来春からの方針 — 屋台に挑戦するか、教室を定番にするか

屋台(飲食)をやるなら、来春の新歓で「両日動ける早大生11名」を集めるところから始まり、予算も 6〜10万円規模になる(→ Section 03)。教室企画を毎年の定番にするなら、早大生2名と数千円で続けられる。来春の新歓の設計に関わるので、方向性だけでも今期中に決めておきたい。今年の早稲田祭を見学してから決める、でもよい。

6-3. 出すと決めた場合に、埋めてほしい3つ

埋めたいこと補足いつまでに
役職に就くもう1名の早大生団体責任者・早稲田祭担当者のどちらかを担う。両日参加できる人(学生証の写しを提出)。見つからなければ今年は自動的に見送りになる8/9
団体の正式名称提出後は変更できない。他大学や企業を連想させる名称は禁止8/9
予算の承認分担金と備品などで最大2万円程度を見込む(教室・単日・非営利の想定)。会計の承認手順もあわせて確認したい8/9
補足

インカレ団体の参加可否など、運営スタッフへの問い合わせ(→ Section 04)の回答が届き次第、このページを更新して共有する。

Appendix A

未確認事項と問い合わせ先

A-1. まだ確認できていないこと

未確認事項次の一手
インカレ団体(非早大生メンバー)の参加可否参加団体窓口へメールで質問
2次募集の実施可否・空き枠のある企画同上+8/10 に募集サイトを確認
2次募集で飲食物販売企画に参加できるか飲食窓口へ質問(不可の見込み)
教室企画の当日の人員・常駐要件教室企画の手引きPDFを 8/9 前に精査
分担金の確定額 / 保険の規定秋の発表・個別相談会で確認
ストリート・芸術展企画の費用希望に入れるなら手引きPDFを精査

A-2. 問い合わせ先(2026年度・公式)

用件窓口
参加団体・参加者企画の全般全体お問い合わせフォーム(forms.gle/8LyUxFErp2VPU4id7)/ メール sankataiou@wasedasai.net
飲食物販売企画メール inshoku@wasedasai.net
公式情報源参加団体・参加者募集サイト / 早稲田祭公式サイト / 公式X @wasedasai
メールのマナー

問い合わせには団体名(正式名称)と担当者氏名を明記。@wasedasai.net からのメールを受信できる設定にしておく。

Appendix B

出典 — すべて2026年度の一次資料

補足

日程・金額は 2026-07-18 参照時点。提出や支払いの前には必ず原文を再確認する。調査の全記録(出典表・事実/仮説の区分)はリポジトリの 02_リサーチ/2026-07_早稲田祭出展調査/ にある。